
澄江さん●子供も自立して、この家に二人だけということになり、それなら家を建て直そうかということになったんですけど、庭を広くとった家にね。
それで、この家を建てた棟梁に相談したら「この家はまだもつから壊せない!」っていうわけです。それじゃ、しょうがないから自分達で好きなようにしようと思って、夫に「この家を山小屋風にしたいから、壁紙を張り替えて!」って頼んで、壁紙を買って来てもらい、ふたりで壁紙を張ったんです。以前のは、新建材を壁に張られていたのでね。
で、夫は仕事の営業で、福島とか東北地方に車でよく行っていたので、その折に少しずつ古い物を買い集めてね(笑)。
務さん●で、もともと日曜大工のようなことが好きで、集めた物を手入れをしてね。妻が骨董が好きで、骨董市に一緒に行っていたりしていたから。