ステラコート・ガーデンコンサート
湘南台文華堂








 岩崎光子さんは、長く湘南台の地で書籍や文具を販売する文華堂書店を経営され、また、5年前にはじめた月に一度行われるフリーマーケットやイベントも今では53回目を数えるに至ります。
 湘南台の駅を挟んで反対側になりますが、毎月大変なエネルギーをつかってイベントを企画、進行を行っている話を聞くにつけ素晴らしいなと思っていました。
 今回は、同じ湘南台を元気にさせようと頑張っていらっしゃる「おたのしみ市」の代表でもあります岩崎光子さんに今までのイベントのご苦労やエピソードが伺えればと思い、お会いして来ました。


 はじめに、なぜイベントなどをはじめたかと言いますと、相鉄線や市営地下鉄が出来て湘南台が便利になったのはいいんですが、反面、人が大きな街に行って、湘南台の街に人が少なくなってきてしまったのです。それで、これではいけないと思って、わたしは商売が好きだし、企画を考えるのが好きで、最初はこのビルの2階でフリーマーケットをはじめたの。雨でもフリーマッケトが出来るよ、って強がりをいいながらはじめたんですけど、やっぱり2階に人を呼ぶのは大変でした。でも、何とか人を集めなければと思ってね。


 5年前に、駅前の活性化ということで、毎月イベントをよってみようと話し合い、有志ではじめました。
 駅前にはお店が少ないのでフリーマーケットをつのってにぎやかに。また、ストリートライブも取り入れたりして。


 駅前がさびれたら、やはり人出も減りますから、やっぱり活気が欲しいですね。みんな一生懸命協力していただいています。
 阪神大震災の時でしたが、市に10万円ほど寄付をしました。イベントの収益金をもっていったんです。
 最近では、錣山さん(旧、寺尾)に来ていただいたのは好評でした。大相撲藤沢場所の時に、帰りにそのまま帰らないで、湘南台まで来て下さい、と頼んだら、先発隊で錣山さんがくるから、頼んでみますという事で実現したんです。今年もまた来ていただいたんです。
 また、湘南台は公園がとても多いんです。で、今回は、公園のマップをチラシの中で紹介しているんです。これを見てラリーのようにして巡ってくれればいいな思っています。まあ、いろいろアイデアを出しながら、イベントをどう盛り上げるか、湘南台にどうしたら人がたくさん引きつける事が出来るか頭をしぼっています。


 書店では、売れ筋の本は絶やさないようにしたり、また、キッズものの本やコミック系の本がひとつの特徴かもしれません。また、こだわり、イベントとして、「おはなし広場」第四土曜日の2時から3時まで地元の方に朗読をお願いして行っています。